校歌とオリジナルソング

曲　目  聞く  歌詞    
１、校歌 一． 茜さす峰　竜山の 萌える緑に　朝開く 真白き学園(その）は　照り映えて やさしい心　若竹の 校章（しるし） 輝く　南小学校   二． 花咲く野辺に　啼く小鳥 校庭（にわ）もさやかに　走る風 歌声高く　こだまして あふれる力　若竹の 校章（しるし）　輝く　南小学校 三． 大空招く　月山の 容姿（すがた）気貴く（けだかく）　うつす窓 はるかな夢を求めつつ 清らかな瞳　若竹の 校章（しるし）輝く　南小学校 
２、明日に向かって  一． さわやかに　みどりの　風が吹いてきて やさしく　校舎を　つつみます 高く　とばした　白いボール プールの中の　日やけ顔 校舎に　ひびく　歌声が 明るい明日を　つくります ＊さぁ，行こう！ 　きょうと明日を　行く　ぼくら 　ふしぎな力が　わいてくる 　大きな　夢と　　希望を　胸に 　明日へ　向かって　はばたこう  二． 朝やけが　雲の中に　かがやいて しずかに　町を　つつみます ぼくの心の　ふるさとは 清く流れる　竜山川と 石の鳥居の　みどりの大地 ゆたかな　未来を　きずきます ＊（くりかえし）  
３、君は瀧山 一． 朝日に　輝く　龍山が 目の前　高く　そびえ立つ 大きな望みを　持つように 優しい心を　持つように ぼくらを見つめてくれる　山々 あぁ、君は龍山　あこがれの山 あの頂上へ　今　いどむ   二． 真っ白な　霧の　龍山が 登る山道　さえぎって しっかり　足をふんばれと 友達の　この手を　放すなと ぼくらに　強さを試す　山々 あぁ、君は　龍山　未知の山 なぜ　だぁまって　見てるのか  三． 雲海　真下の　龍山に みんなの足が　立っている 空にこだまする　友の声 汗にまみれた　友の顔 ぼくらに　勇気をくれる　山々 あぁ、君は龍山　ぼくらの山 あこがれの山　未知の山
４、心の橋をかけて  一、 青い山々に　かこまれた　 美しいこの町に　ぼくらは 生まれた 風が　はしり、　 川が　かがやく 　橋をわたって　かけてくる 　明るい　えがおの　きみがいる 　オーイ　オーイ　（オーイ　オーイ） 　きのうは　けんかをしたけれど 　橋のたもとで　なかなおり 　きょうは　にっこり　手をつなぐ うれしい時も　かなしい時も つたえていきたい　思いがある 心と心　つなぐ橋 きぼうのあしたに　つづく橋  二、 青い山々に　かこまれた　 美しいこの町に　 ぼくらは　そだった 川は　ながれ、　　 時が　ながれる 　橋をわたって　のびてゆく 　若いぼくらの　ゆめが　ある 　オーイ　オーイ　（オーイ　オーイ） 　風に　そよぐ　木々の　芽も 　川原の　小さな　虫たちも 　すべての　命を　はぐくんで うれしい時も　かなしい時も つたえていきたい　　夢がある 心　と　心　　つなぐ橋 ゆたかな　未来に　つづく橋 ありがとう わたしの　ふるさと この　大地に 「やさしさ」という名の　 にじの　橋 大きくかけよう　 広げよう  
５、友だちだから   一、 どっちが　はやい　いつも　 きみとぼくとは　きょうそうしたね まけるものかと かけざんだって　かけっこだって てに　あせ　にぎって　やったっけ おや　きょうは　ふたりが　パーフェクト ※やっぱり　ぼくらは　 ともだちだから  二、 どうしてだろう　あのとき きみとぼくとは　けんかをしたね 心にきめた　もう　 あそばない　口もきかない さびしく　ひとりで　たっていた でも　きょうは　いっしょに　あそんでる ※やっぱり　ぼくらは　 ともだちだから ラララ 三、 これはこうして　こうやって きみとぼくとは　はげましあったね やっと　できた さかあがりも　二じゅうとびも みんなのはくしゅが　うれしいな さあ　きょうも　みんなと　あくしゅしよう ※やっぱり　ぼくらは　 ともだちだから ※くりかえし 
６、かがやくぼくら   一． おはよう　おはよう　おはよう おはよう　おはよう　おはよう 元気な声が　ひびーきわたる すがすがしい　朝の　空気を　 ふるわせて おひさま　にこにこ　 ぼくらも　にこにこ かがやく　えがおが　大　集合 ＊きみとぼくの　あなたと　わたしの 　 心と　心が　つながれば ぼくたち　みんな　友だちさ   二． 歌おう　歌おう　歌おう 歌おう　歌おう　歌おう 明るい声が　ひびーきわたる そびえ立つ　ざおうの山の　 空　遠く かーぜが　きらきら　 ぼくらも　きらきら かがやく　ひとみが　大　集合 ＊（くりかえし） ぼくたち　みんな　友だちさ  
７、わかたけ児童会の歌   一． 緑の若竹　すくすくと 空に向かって　伸びてゆけ 手と手をつなぎ　輪になって 希望に向かって　さあ行こう  二． 緑の若竹　やさしくて 小鳥や花とも　仲よしだ みんな友だち　元気よく 歌声明るく　ひびいてる  三． 緑の若竹　たくましく 苦しい時にも　まけないで ともにがんばる　強い子だ 明日に向かって　はばたこう